潮回りのひとつ。小潮から大潮に向かって動きが活発になりだす潮回りをいう。
沖の磯や堤防へ釣人を渡す船。
正確にはプラスチックワームという。その名の通り、プラスチック樹脂で造られており、環虫類や昆虫、ザリガニなどを模した物が数多く造られている。近年、生分解性の物も造られるようになっているが、その数はまだまだ少ない。主にブラックバス用として造られていたが、最近では海釣りなどにも使われるようになり、大きさなども様々な物がある。
溝の入った球状(楕円形のものもある)の小さなオモリのこと。溝に糸を挟んで上から潰して糸に止めて使用する。
川や湖などの小さな入り江になった所。魚が集まるポイントにもなる。