糸ヨレを防止するための仕掛け用具のひとつ。主に道糸とハリスをつなぐ時に使われる。ヨリモドシ、ヨリトリなどとも呼ばれる。
釣った魚を生かしておくために入れておく網。主に磯釣りで使われる。
木の切り株を指す。
防波堤などの基礎にするために川岸や海岸に投じられた大小の石。
魚の胃の中にある内容物を調べる為の道具。
水中にある障害物のこと。
小魚に似せたフライ。
船尾に張った三角帆で、船を安定させるためのもの。
ルアーの原点。金属片にフックを付けただけのルアーでひらひらと揺れる動きと光で魚を誘う。誤って水中に落とした食器のスプーンに魚が食い付いたのを見て作られたという説もある。
潮の変化で魚の活性が高い時間帯。
主にバス釣りの用語として使われる。産卵の事。水温が15、16℃になる4~6月頃で、活性が高くなり釣れやすくなる。
口以外にハリ掛かりする事。
釣り人が多い釣り場などで、警戒心が強くなり魚がワームやルアーに興味を示さなくなり、見切って口を使わない状態。